2020年正月の『芸能人格付けチェック』でGACKT様とペアを組み、大波乱を巻き起こした
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さん。
そんな鬼龍院さん、実は無類のパン好きと判明。
鬼龍院さんが食パンを食べる時のこだわりについてまとめました!
Contents
鬼龍院翔・食パンのこだわり『切れ目を入れる』
以前、SNSでも食パンの食べ方について、こんなツイートが流行したことがありました。
妻が神戸のホテルで調理師修行中、パン部門に回された時に教えられた、市販の角食を旨く食う方法。
パンに切れ目を入れて焼き、バター(マーガリン)を塗って、軽く塩。
切れ目はパンの内部までバターを染み込ませ、塩は旨味を引き出す。いや、結婚8年目にして言わんで!はよ教えてよ pic.twitter.com/EtNuplb7Cj
— 筑前筑後/chikuzen chikugo (@chikuzen_1982) December 24, 2019
引用:twitter.com
画像のように、食パンの表面に大きめのマス目を作るように包丁で切れ目を入れると、中はふんわり、表面はカリカリになり
より美味しく食べることができます!
鬼龍院さんの場合は、
- 3×3マスができるように、食パンに切れ目を入れる。
- トースターで2分焼く。
- トースターから食パンを出さずに、中でバターを塗る。
- トースターで2分焼く。(2回目)
という、手順まで美味しさを追求した徹底っぷりでした!
鬼龍院翔・食パンのこだわり『トースター』
さらに、食パンを焼くトースターにもこだわっている鬼龍院さん。愛用しているトースターは、なんとバルミューダなのだとか。(※下記画像はイメージです。)
引用:prokitchen.co.jp
安い量販店であれば、1,500~2,000円程度でも購入できるトースター。一方で、バルミューダのトースターは25,000円ほど。
値段の違いは一目瞭然ですね。
もちろん、お値段が張っている分口コミも上々。
『バルミューダのトースターをゲットして以来、
パンがおいしくてたくさん食べちゃいます🍞😊💖』
『バルミューダのトースター購入記念に初食パン焼いたら今まで食べたことないレベルのトーストが生成されました
美味しすぎる幸せ🤔』
『バルミューダのトースターで焼いたらセブンイレブンの食パンがとんでもなくふんわりして一気にご馳走になった』
バルミューダのユーザーは、すっかりパンの虜に…!
中には、宿泊先のホテルビュッフェで、セルフサービスのパンを温めるのにバルミューダを見た方も多いのだとか。
普段からパン大好きで、食パンの食べ方にこだわる鬼龍院さんにはうってつけの家電ですね。
鬼龍院翔・食パンのこだわり『黒コショウ』
バターだけではなく、チーズと海苔、マーガリンにハム、サバとレタスなど…。どちらかというとお惣菜パンのような食べ方も多い鬼龍院さん。
パンやトースターに飽き足らず、なんと黒コショウも専用のミルで挽いてパンにかけるのだとか。
ところが、黒コショウに関しては味が一番ではなく、『見た目がかわいくなる』『「パンにこだわっている俺」を感じる』という、モチベーション的な意味合いの方が強いそうです。
終わりに
いかがでしたか?
独特の感性を持ち、今ではそれなりに稼いでいる(はず)鬼龍院さん。食パンの食べ方にこだわっている…はずですが、どこか庶民っぽさが完全に抜けないのも彼の魅力なのでしょうね!
ご覧いただきありがとうございました。